全国商工新聞2017年5月29日 第3265号

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全国商工新聞2017年5月29日 第3265号

一面 「換価の猶予」認定次々
二面 国民保険料 半年で6万円が減額 東京・新宿民商
三面 フランチャイズ法制定へ 現状と課題
四面 東京・清瀬久留米民商婦人部 好評 女子カフェ
その他

「見所」一面 「換価の猶予」認定次々
静岡・伊東民商では消費税が一括では払えないとの声が広がる中、3年前から納税緩和措置制度の活用を広げています。2015年からは申請型「換価の猶予」が始まり、1年以内の分納が認められるとともに猶予期間の延滞税が減額され「負担が軽くなった」と喜ばれています。換価の猶予を使う事で延滞税が通常9.0%が年1.7%に減額できます。税金が払えずに困っている事業者は足立東民商にご相談下さい。(全国商工新聞 1ヵ月500円 1部130円、会員は会費に含む 詳しくは足立東民商へご連絡ください。)

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