ご挨拶

中小零細企業・個人事業主・フリーランスのみなさん。
ビジネスはうまくいっていますか。
一部の大企業では、アベノミクスで給料が上がった、収入が増えたなど景気の良い話がちらほら聞かれますが、皆さんはいかがでしょうか。

民主商工会(民商)は、創立70週年の働く人たちが所属する任意団体です。日本全国にある民商は、いままで中小零細企業の方々の営業と暮らしを守り、皆さんの声や要求を解決・実現する要求運動に会員の皆さんと一緒に取組んでまいりました。また、自主記帳・自主計算活動を推進し、正しく記帳し正しく税金を収められるよう勉強会等の活動をしてきました。足立東民商では、毎年3月に他団体と共同し、数百人規模の集団申告を行い、国の税金納付の取り組みに協力しています。また税務署からも感謝されています。

近年、中小零細企業や個人事業主の他、フリーランス(兼業・副業込)がとうとう1000万人を超え、経済規模が20兆円を超えるという状況もあるようです。足立東民商では、経営や税金の相談、補助金、金融、そして暮らしに関する相談が数多く寄せられ、その対応にあってきましたが、これからフリーランスで活動をしている方の相談も受け付けていきます。消費税10%、軽減税率、インボイス導入など、私達中小零細企業や個人事業主、フリーランスに多大な負担を押し付ける政策が多数導入されていきますが、みなさんが、しっかりと対応できるよう学習会やセミナーを行って行くと共に、皆さんのご意見を集め活動を進めてまいります。

また、民商は会員一人ひとりの力で成り立っている団体です。その運営や勉強会の企画、組織、運営まで会員の皆さんの協力で運営されています。あなたが学びたい、知りたい議題で勉強会を実現していくことも可能です。今、時代の制約で近所付き合いもなく、人と結びつくことが少なくなり、事業についての悩みも、なかなか相談できず、行き詰まることも少なくありません。些細なことから大きなことまで、相談ができる事務局のスタッフや会員さんが民商にはいます。ぜひご参加くださいますようお願いします。

足立東民商は、現在会員になってくれる仲間を大募集しています。会員になると、様々な相談を受けられるのと同時に学習会や勉強会、その他の企画にも参加ができます。さらに、みなさん自身が足立東民商を動かしていくことができます。大きなメリットとして、個人ではなく、団体の力で、自分たちの営業と暮らしを守る力にすることができます。その力が大きければ、東京都、全国も変えることができるのではないでしょうか。
また、競業業者から様々な業種の皆さんと結びつくこともでき、ビジネスでの協力などで大きな力にこともできます。

税金やビジネスの悩み、相談がある場合は、なんでも構いません。悩みがある。そんな今だからこそすぐに足立東民商に連絡(03-3887-2185)をして下さい。解決策を見つけ、より良い解決に結びつけることができると思います。そして一緒に足立東を作っていきましょう。よろしくお願いします。

足立民主商工会会長 松井 真


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営業で悩んでいたら
些細なことでも民商にご相談ください

小さいころから育った足立区で役に立ちたいと思い中小業者様の営業とくらしを守るための活動をしています。
以前は金属加工業の会社に勤めていましたが典型的なブラック企業でした。

労働組合を立ち上げる直前に突然解雇されユニオン(労働組合)と共同して解雇撤回の交渉をしました。最終的に社長が誤りを認め謝罪し解決しました。この解雇撤回の交渉がきっかけで知り合いから民商を勧められ入局する事になりました。
いま、この不況の中で国に納める税金などが増え続け経営を圧迫しています。払いたくても払えない税金にたいし、税務署は「どうやったら払えるのか」という観点に立った対応が求められるのではないでしょうか。

これからの課題として会員を増やして、中小業者の意見を社会で実現出来るようにしたいと思います。 足立東民商では会全体で会員を増やし「大きな民商」、「強い民商」になれるよう取り組みを進めています。また、営業などでお悩みをお持ちの方はお気軽に足立東民商までご相談ください。

足立民主商工会事務局長 鈴木 彰宏